新年のごあいさつ

あけましておめでとうございます。
平成27年度を、明るく希望をいだける年にしたいと思います。これは幻想かもしれませんが、少し先を見通すことによって、困難が横たわる現状も乗越えられることは可能だと思います。萌気に結集する皆さん一人一人の意欲や智恵で十分できると確信しています。
さて、昨年末の衆議院選挙は、その論調をアベノミクスの評価だけにしぼるという自民党の戦略に負けたと思います。経済政策論争(これも現政権の虚構にすぎない)に封印された最大の論点である自衛隊の戦闘参加、改憲、原発さらに生活に密着した医療・介護・保育を素通りしてしまいました。
この“効果”は、即現れ、自民党は12月22日のTVでは介護費抑制を明言し、聖域といわれたあらゆる領域にも圧縮すると本音を吐いています。
皆さんから応援していただいた宇洋は、それでもアベノミクスだけでなく、農業や介護でも有権者に訴えました。
これを選挙だけでの訴えでなく、医療・介護・保育を守る国政でのエキスパートになってほしいと思います。
萌気は新年度をめざして、魚沼医療再編を主体的に取り組み、理念と実践を真っ直ぐに突き進みたいと思います。
地域の皆様も、新しい医療体制づくりに、一人一人が、資源となって、より良いシステムづくりに力を出して下さい。
そして安心して暮せる地域づくりに私たちと一緒にがんばっていただくことをお願いして新年の御挨拶にさせていただきます。

平成27年 元旦
医療法人社団萌気会 理事長 黒岩卓夫

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