ごあいさつ

萌気園は、昨年創立20周年の節目をむかえ、今年21年目に入ります。
医療と介護の連携、一体化で在宅ケアをつくってきました。外来患者さんも、もちろん在宅ケア派です。
寝たきり老人も、ターミナルを自分の家でと希望する人も在宅ケア派です。


萌気会 理事長 黒岩 卓夫

著書の紹介

医者の父から七人の子どもたちに今言いたいこと
和解ある老いと死
老いの復権
一兵卒の日中戦争
「大地の子」と地域医療
雪国ですから。
「これがまあ 終の棲家か 雪五尺」
(一茶)

そして、

「おらもまた 終の棲家か 雪五尺」
(卓夫)


萌気会では意欲ある訪問看護師を募集しています!

医療法人社団 萌気会

  1. 浦佐、二日町共に、強化型在宅療養支援診療所です。さらに浦佐は有床診療所であり、病床は在宅療養支援ベッドとなっています。
  2. 医師(総合医と専門性について)
    常勤医4人
    パート医8人
    (整形外科2人、糖尿病2人、耳鼻科1人、物忘れ(認知)1人、腎臓高血圧1人、循環器1人)
    ただし、総合医そのものの専門性の評価(資格)についてはまだ不確定です。
    常勤医の専門性は、泌尿器、消化器(癌一般)、呼吸器、漢方などです。
  3. 「かかりつけ医」の呼称について一言説明します。
    「かかりつけ医」と「総合医」とは別のものです。総合医は医療の面と同時に地域医療連携の要の役割をはたすべきものです。
    「かかりつけ医」は一般的には開業医の役割からくるもので、特別な医療の内容を課されているわけではありません。
    また「在宅医」「家庭医」はそれぞれ在宅医療と家庭医療を担うものですが、どちらも総合医の役割の一部(一側面)になるものです。
  4. 診療所・医師の役割
    外来・入院・在宅の連携と一体化
    総合医として全人医療に加えて、専門性を提供する基幹病院・市民病院・専門病院と連携し診療所医療を担います。
    介護保険制度の一端を担います。
    地域住民の健康づくり支援にもかかわります。
    校医・園医・産業医・配置医(特養など)・北里学院講義への協力、郡休日診療の当番医。
    総じて地域包括ケアシステム、安心して暮せる地域づくりを目標とするものです。
  5. 主たる診療機器
    MRI撮影装置、CT撮影装置、X線撮影装置、心電計、ホルター心電計、24時間血圧測定機、内視鏡(上部、下部消化管)、体組成計機、超音波撮影装置(心臓、腹部、頸部、前立腺他)、脈波計、肺機能計、耳鼻科、リハビリ関係の機器(最新の機器多数)。

平成27年2月5日 黒岩卓夫

■ 沿 革

平成4年 (1992) 黒岩医師 浦佐萌気園診療所開設
平成5年 (1993) 医療法人社団 萌気会設立
平成7年 (1995) 萌気園デイケア診療所 「地蔵の湯」開設
平成8年 (1996) 萌気園訪問看護ステーション  のちに「ゆいま~る」開設
平成11年 (1999) 萌気園二日町診療所 開設 デイケア「曼陀羅華」併設
平成12年 (2000) 介護保険制度施行
萌気園居宅介護支援事業所開設
萌気園グループホーム 「ふきのとう」
平成14年 (2002) MRI設置
ショートステイ萌気の宿 「沙羅の花」開設
平成16年 (2004) 南魚沼市誕生(六日町・大和町合併)
南魚沼市もえぎ園在宅介護支援センター開設(平成18年廃止)
有料老人ホーム「すみれ草」開設
萌気園ヘルパーステーション・24併設(二日町診療所地内)
平成17年 (2005) 萌気園小規模多機能介護センター「リゾートあぜ地」開設
萌気園小規模多機能介護センター「リゾート川くぼ」開設(平成22年廃止)
平成18年 (2006) ㈲萌気医療介護サポート社設立
萌気園さくり温泉健康館開設
萌気園さくり温泉デイサービス開設
浦佐診療所・二日町診療所「在宅療養支援診療所」指定
平成22年 (2010) 有料老人ホーム「ハイマートハイム・島田」開設
萌気園浦佐ヘルパーステーション併設
平成23年 (2011) 南魚沼市立「浦佐認定こども園」開設(公設・民営)
平成24年 (2012) グループホーム「ふきのとう」新築・移転
平成25年 (2013) 萌気園浦佐診療所 新築・移転 「リハビリセンター浦佐」併設
病児保育棟「花てまり」開設

■ 概 要

・職員数(平成25年6月現在)
常勤医師            3人
非常勤医師          11人
正職員            167人
臨時職員            88人
(関連会社除く)

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